姉妹都市:仁川広域市

最終更新日:2024年3月6日

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仁川広域市(韓国)

都市データ

人口

294.8万人(2021年現在)

面積

1,063.26平方キロメートル

主要産業

自動車、半導体、通信機器、家具、建設業(機械装備)、一般機械(組立金属)など

ホームページ

仁川広域市のホームぺージ(日本語)(外部リンク)

交流のあゆみ

姉妹都市提携

2010年4月6日(仁川市にて姉妹都市提携を締結)

これまでの交流活動

2023年

10月、「2023グローバル青少年平和キャンプ」に葺合高校の生徒8名が現地で参加し、韓国・中国・タイ・マレーシアの高校生と交流を実施した。

2022年

4月から9月にかけて、「2022東アジア青少年平和キャンプ」(4月~9月)に葺合高校・科学技術高校の生徒がオンライン参加し、韓国・中国・ロシアの高校生と交流した。
8月にオンラインで神戸市と仁川市の高校生26名が交流を実施。
9月に、第58回「仁川市民の日」における神戸市増田市長室長からの祝賀メッセージを送付したほか、海外の災害安全事例を共有する「第7回災害安全展示会」を仁川市が主催するため、仁川市からの依頼に基づき、災害現場・復興に関する写真及び動画を提供した。
12月に、仁川広域市議会行政安全委員13名が来神し、久元市長・安井議長に表敬訪問したほか、災害対応システムや消防・安全対策について危機管理室・消防局と意見交換を行った。

2021年

11月に、仁川広域市、UNESCAP北東アジア事務所主催の「低炭素国際都市フォーラム」にエネルギー政策課がオンライン参加し、「水素スマートシティ神戸構想」について説明を行った。

2018年

11月に人材交流の一環として、仁川広域市の職員14名が来神し、都市プロモーション・防災について研修を行った。

2017年までの交流(PDF:279KB)

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お問い合わせ先

市長室国際部国際課