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外部監査制度

最終更新日:2024年5月7日

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外部監査の結果は、下記リンク先をご覧ください。

外部監査とは

市の組織に属さない外部の専門的な知識を有する者を監査人として、市との外部監査契約に基づいて、市の財務の監査を行う制度です。
外部監査契約を締結できる相手は、公認会計士、弁護士、税理士などです。

包括外部監査

神戸市の財務事務の執行等や、神戸市が財政援助等を行っているものの出納その他の事務の執行について、外部監査人が監査テーマを決めて監査を行うものです。毎会計年度ごとに少なくとも1回以上監査をしなければなりません。

  • 神戸市の包括外部監査人(2024年度):松谷卓也(包括外部監査契約は2023年4月1日から)

個別外部監査

住民監査請求や、その他の要求等に基づく監査について、監査委員による監査ではなく、外部監査人による監査を求めることができます。

お問い合わせ先

監査事務局第1課