最終更新日:2024年9月27日
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(画像提供:株式会社メディカロイド)
内閣府の地方大学・地域産業創生交付金事業を活用し、神戸医療産業都市内のリサーチホスピタルにおいて、産官学医連携により、世界市場を狙う最先端の国産手術支援ロボットの開発を推進するとともに、医療機器開発を担う人材を育成することにより、医療産業の更なる発展を実現します。
計画の名称:神戸未来医療構想
認定日:2020年1月31日
計画期間:10ヵ年(交付決定の日から2029年3月31日)
内閣府「地方大学・地域産業創生交付金事業」の採択~神戸未来医療構想の始動~
(PDF:664KB)
<参考>
内閣府ホームページ(外部リンク)
パンフレット(英語版)(PDF:2,217KB)
実績集(内閣府ホームページ)
日時 | 内容 |
---|---|
2024年6月24日 | 国内初、安定した通信を提供する「5Gワイド」を用いた遠隔ロボット手術支援の実証実験に成功~無線の混雑環境下でも安定した遠隔ロボット操作を実現し、早期社会実装に向けて一歩前進~ |
2024年3月29日 | 内閣府の地方大学・地域産業創生交付金「展開枠」に採択されました |
2023年7月12日 | 中間評価委員会の開催 |
企業版ふるさと納税制度は、地方公共団体が実施する地方創生事業に対して民間企業の皆様が寄附を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる制度です。
神戸未来医療構想の取組みにご支援をお願いします。
<参考>神戸市HP 企業版ふるさと納税