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最終更新日:2023年9月14日
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神戸市では、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(障害者差別解消法)」に基づき、障がいの有無によって分け隔てられることない共生社会の実現に向け、日頃より様々な広報・啓発活動に取り組んでいます。
また、2017年2月に決定された「ユニバーサルデザイン2020行動計画」では、国民一人一人が「心のバリアフリー」を体現するために、具体的な行動を起こし、継続することが必要であるとされています。神戸市においても、2022年3月に策定した「第2期神戸市バリアフリー基本構想」にあるように「心のバリアフリー」の推進のため、市民のバリアフリーに対する意識・理解の向上や、お互い助け合いができる社会づくりを目指しています。
2020年度より、障がい者の家族会の方々(一般社団法人神戸市手をつなぐ育成会、神戸市重度心身障害児(者)父母の会)のご意見をいただきながら、公共交通機関や医療機関における事業者等の協力もあり、市内に障がいへの理解を進める啓発ポスターを掲出しています。
※ポスター総掲出枚数 約2,100枚
※ポスター総掲出枚数 約2,000枚