ホーム > 障害者福祉 > 利用者向け情報(障害者福祉) > 文化活動・スポーツ > 障害のある人とない人が一緒にスポーツを楽しめる環境の創出(神戸のふるさと納税の使い道)
最終更新日:2024年5月21日
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神戸市では、1989年に現在のアジアパラ競技大会の前身である「フェスピック神戸大会」、2024年に東アジア初となる「神戸2024世界パラ陸上選手権大会」の開催を機に、パラスポーツへの理解と関心を高め、障害の有無に関わらず誰もが暮らしやすい共生社会の実現を推進しています。
このたび、「神戸2024世界パラ陸上選手権大会」を契機に、障害のある人もない人も一緒になってスポーツに取り組む機会をつくるなど、さらなるパラスポーツへの振興のため、ふるさと納税制度を活用してみなさまからの寄附を募集しています。
障害の有無に関わらず参加することができる大会・イベントを開催するなど、スポーツを通じて交流し、障がいに対する理解を深め、楽しめる環境をつくるために活用します。
パラスポーツに触れ、身近に感じてもらう機会を増やすため、誰でも取り組みやすいボッチャの用具を配布するなど、パラスポーツへの関心を高め、実際に体験するために活用します。
いずれかのバナーをクリックし、寄附画面から使い道を選択ください。
神戸市社会福祉協議会障害者スポーツ振興センター
〒651-0086神戸市中央区磯上通3丁目1番32号こうべ市民福祉交流センター4階
TEL:078-271-5330
FAX:078-271-5367
Mail:office@kobesad.jp
障害者スポーツ振興センターホームページ